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バタム工場が国連UNIDOでインドネシア代表発表

CSR活動 ニュース

UNIDO (国連工業開発機関) 「エコインダストリアルパークプログラム」本部主催
WEBイベントに参加、インドネシア代表として当社バタム工場がプレゼンしました。

 

UNIDOは国連の15専門機関のうちの1つで、SDGs(持続可能な開発目標17目標)のうち主に「産業と技術開発目標」を担う活動を展開しています。

このたび11月16~18日にUNIDOオーストリア本部にて「エコニンダストリアルプログラム ピアラーニングイベント」が開催されました。

当該プログラムには推進国7か国(インドネシア、ベトナム、コロンビア、ペルー、エジプト、南アフリカ、ウクライナ)、70名以上が参加しました。

ここで当社バタム工場は、インドネシア代表としてダーネルGMがエネルギー削減等の当社の取り組み状況をプレゼンしました。

今後もUNIDO、バタミンド工業団地と連携し国際プロジェクト推進の一翼を担えるよう、取組みを継続を実施していきます。

プレゼン中の様子(バタム工場)

プレゼン中の様子(WEB会場)

感謝状

関連情報:

・UNIDO(United Nations lndustrial Development Organization)

国連の専門機関。開発途上国において包摂的で持続可能な産業開発を促進し、これらの国々の持続的な経済の発展を支援する機関。170ヶ国が加盟。
https://sdgunido.org/

 

・当社からのお知らせ:バタム工場がインドネシア代表に選出されました(国連UNIDOエコインダストリアルプログラム)
https://nissinjpn.co.jp/_cms/news/2023/

UNIDOプロジェクトのひとつであるエコインダストリアルプログラムにおいて、当社バタム工場の取り組みが
高評価を受けたことにより、先月、UNIDOとインドネシア政府から当社工場へご視察いただきました。